inoskheのブログ

チラシの裏にでも書くよう

100人で生き残りをかけて殺し合う『PUBG』というゲームが面白い

PUBGとはPlayerUnknown’s Battlegroundsの略で、Steamで買える今一番ホットなマルチゲーのこと。最近3300円で買って、すごく面白いなと思ったのでメモ。ちなみに似ているH1Z1もDayZも未プレイ。

どんなゲーム?

色々な建物やアイテムが配置されている広い島で100人が残り1人になるまで殺し合うゲーム。どんな建物やアイテムがあるかというと、

建物

  • 軍事基地
  • マンション
  • 住宅街

アイテム

  • 回復アイテム(応急処置キット,エナジードリンクなど)
  • 各種武器(近接.AR,SMG,SG,SRなど)
  • 武器のアタッチメント(サプレッサー、4倍率サイトなど)
  • 投擲物(スタン,スモーク,手榴弾など)
  • 防御装備(ヘルメット,防弾ベストなど)
  • 衣装(ガスマスク,コートなど)

といった感じ。あと乗り物もあって、バギーとか乗用車に乗れる。建物はマップ固定。乗り物も固定湧きがあるらしい。アイテムはランダム湧きだけど、この建物にはアイテムがたくさんある、みたいなことがある。

ゲームの流れ

①搭乗待機

マッチングしたらゲームが始まるまで少し待つ。その間VCによる「China No1 !!」「NoNoNo Taiwan No1 !!」といった会話を楽しんだり、操作確認ができたりする。大体1分くらい。

②飛行機から落下

マップの端から端までランダムな方向に飛行機が島を横切る。自分の好きなタイミングで落下する。周りが飛び降りたかどうか確認できるので、人が集中しないエリアに行くことも可能。装備が揃いそうな人気エリアにハイリスクハイリターンで行くのか、人気がないエリアにローリスクローリターンで行くのか選択する。パラシュートはある高度に達すると自動的に開く。

③アイテム収集

飛び降りたらすぐ周りに他プレイヤーがいた場合を除いて、アイテム収集を開始する。アイテムは建物の中にある。他プレイヤーに遭遇してもよいように、早急に武器を探すのがセオリー。他プレイヤーを警戒しつつ、アイテムを収集する。

④移動(セーフゾーン縮小)

装備が揃ったら安全に建物の中にこもっておきたい。しかし、みんながそうすると延々とゲームが続く可能性があるので、それを防ぐシステムがある。それがセーフゾーン。一定時間毎に次のセーフゾーンが設定される(白い円)。そこにいないとダメージをうけるようになる。このダメージは後半ほどダメージが大きくなる。生き残るためには、このセーフゾーンに移動しなければならない。移動の手段は徒歩と車の2つがある。遠ければ車じゃないと間に合わないがエンジン音でかなり目立つ。徒歩だと狙い撃ちにされやすい。

⑤戦闘

多くのプレイヤーがセーフゾーンに向かって移動すると鉢合わせになり戦闘が起こる。戦闘は基本的に銃の撃ち合い。装備差とエイム力で勝負は決まる。相手をキルしたら装備が奪える。

⑥勝利(or死亡)

③アイテム収集と④移動と⑤戦闘を繰り返してプレイヤー数がどんどん減っていき、無事に最後の1人となれば勝利。死んだら敗北。勝利すれば「勝った!勝った!今夜はドン勝だ!」という面白いメッセージが見られる。

勝つためのTIPS

  • 近距離用にSG、遠距離用にSRかARを手に入れる
  • 倍率スコープとサプレッサーを手に入れる
  • 確実かつ安全に殺せて死体から装備を奪える場合のみ発砲する
  • 不必要な移動はせず、安全な位置で芋プレイ
  • 開けた場所を移動しない、隠れる場所を確保しながら移動
  • 音で相手の場所を推定する(ヘッドフォン必須)
  • セーフゾーンに向かってくる敵を狙い撃つ
  • エアードロップや死体を漁るプレイヤーを狙い撃つ
  • セーフゾーンを予測して建物内に籠もる

いい装備が揃うか、自分が籠もっている場所がセーフゾーン内になるか、という運も絡む。特に終盤戦はセーフゾーン外のダメージが大きくなるので、セーフゾーン内からセーフゾーン外の走っているプレイヤーを狙い撃ちするとほぼ撃ち負けない。よって、セーフゾーン外になった場合、かなり不利になる。

なぜ面白いのか

このゲームの魅力は敵をキルしたときの快感だ。他のシューティングゲームの快感とは似ているようで少し違う。うまく言語化できないけど、リアルな快感とでも言えばいいだろうか。1度死んだら終わりのゲームモードはよくあるが、それより1キルの重みが大きい。コツコツを装備を揃えてきて、生き延びてきた上での1デスである。キルしたときもデスしたときも感情の揺れ幅が大きい。

1度死んだら終わり、遠くから聞こえる銃声、近くから聞こえる足音、どこかから狙われているかもしれない恐怖、そんな環境で緊張感が極限まで高まった中で他プレイヤーをキルすると脳汁がドバドバ出る。

1ゲームの試合時間も長くないし、アタッチメントで武器カスタムするの楽しいし、レアアイテムが拾えたときの喜び大きいし、ゲーム内通貨でプレイヤーキャラクターの見た目変えられるの楽しいし、日本語でもプレイできるし、今後のアプデにも期待できるし、よくできたゲームだなーと思う。

EarlyAccessなのでバグとかラグは仕方ない。アプデで最適化されたり、武器やゲームモード追加されるのに期待。現状でも十分面白いけど。とりあえず、最初にあったらしいボウガンを早く復活させてほしい。ウォーキング・デッドのダリルプレイがしたい。

自分はソロしかやってないけどデュオやクアッドもある。フレなしでも自動マッチあり。ソロに満足したらそっちにも行ってみたい。

面白かった場面例

  • 敵と自分が同じ建物の屋上に降下して即殴り合いに発展。殴り殺される
  • 建物内で撃ち合いが発生した後、3人の死体を漁っているサバイバーをフライパンで1キル
  • 車に乗っていると後ろから車で追いかけてくる。自分の車が転倒し、相手がチャンスだと降りてきたところを返り討ちに
  • 救援物資を漁っているプレイヤーを遠くの建物からスナイパーライフルでキルし続ける
  • 建物内で鉢合わせになり、お互い弾切れになりあたふたする
  • 遠い建物の屋上にいる者同士、スナイパー対決

など、色んな場面が生まれるのが面白い。